Mutsuming Blog

子育てにひと段落ついた50代のむつみんです。

君は服にこだわりがあるんだよって話。

Salut  10年ほど前、朝日小学生新聞(毎日発行)を娘が小学5年生からとっていた。毎日届くのが楽しみだった。

 

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続けて、朝日中高生新聞(週一回発行)をとっていた。

 

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中高生向けなのにキレのある時事問題を取り扱った内容だった。大人が読んでも読み応えがあり、というか今更聞けない事も丁寧に説明してあったので、私も読んでいた。

話題も豊富で、思春期の子どもと共通の話題にもなって、ずいぶん助けてもらったなあ。

 

もちろん自治問題以外にも学校、部活紹介や、投稿コーナーもあり、娘が何通か投稿して、全て掲載された事もあった。朝日小学生新聞時代からお気に入りの漫画「はずんでパパモッコ」が中高生新聞ではセリフが英語になったのも楽しかった。

 

 

 

そんな中に、(その時はまだ”中学生新聞”だったかなあ)中学生の学園ものでんとも味わいのある作風の漫画コーナーがあった。(検索しても出てこないなあ)

親子で結構気に入っていた。なかでもお気に入りのエピソードがある。

 

 

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(うる覚えだけど・・・)

 

 ある男の子が、同じデザインの服(例えばストライプ)ばかり着ているので、同級生にからかわれていた。本人もそんなに服には興味が無いから、気にしていない。

 しかし、美術の先生が「君は服に興味が無いんじゃなくて、

服にこだわりがあるんだと言い、男の子はハッとした。表情はみるみる明るくなっていく。

やがてその子は大人になり、ストライプをモチーフとした服飾の仕事につき成功する。

 

 

★★★

 

流行を追えばいいってもんじゃないん。

自分がこれが好きっていうものがあればいい。

 

流行を知るのは確かに楽しい。その生地、まとい方、組み合わせ、色合わせの発想はどこからくるんだろうと思うと楽しくなる。自分にはない発想にワクワクする。

 

ただそれを皆と同じだからと、安心しているは違うだろう。

自分が着たいかというと、そうではない。

おしゃれとは程遠いけど、自分で選んだ服を着たい。

 

 

 

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ああ、今、思い出した。

私は3姉妹の末っ子だから、子どもの頃から姉たちのお古を着せられていたんだ。

高校生になり、身長が姉たちを追い越していったから、新しい服を手に入れたんだっけ。そこからは、ちょこちょこバイトして、自分で服を買ったんだった。

高校ともなると、他の地域から通ってくる子が違う文化?を持ち込んで、

デザイナーズブランドを知り、バイト代を片手にドキドキしながら一着買って、あとはほとんどバーゲンで買っていたんだ。

(当時は戦略を練らないと手にはいらない。バーゲンが始まる前には必ず下見をする。そう、バーゲンとは戦いなのだ!!それも楽しいんだけど)

選び抜いたお気に入りの服だから、数年大事に着ていたんだ。だから、流行よりお気に入りの服を着たいって考えになったんだな。

 

Au revoir