Salut
息子の部屋のエアコンが壊れました。
1人暮らしをしている息子の部屋。
いないなら、ほかっておけばいいと思うでしょうが、
そうはいきません。
現在私のパソコン&マリネス部屋になってるからです。
さらに私の雑誌や本が確実に増殖しています。
いわゆる積読ってやつですね。
同室のクローゼットには丈のある服を
保管するのに便利です。
徐々に移動していきました。
エアコン注文後、3日後に取り付けることになり、
取り付け工事の為にエアコン周辺の荷物を移動しました。
それらをちょっとの間だけと思い
同室のクローゼットの前に置いたんです。
雑誌と本の山が2つ。たったそれだけを取付工事が
終わっても戻に戻さず、ついこの間まで置きっぱなし。
クローゼットを開けられないから、
部屋中にどんどん物が増えて、
片付けが大変になる。
なにが言いたいかっていうと、
ってこと。
ほかの部屋もね。
”ちょっと”のつもりで扉の前におくと、
どかすのが面倒臭くなる。
気をつけないといけません。反省。
テレビを見ていたら、
清掃の仕事をしているお笑い芸人さんが、
「汚部屋が始まるきっかけは・・・
といっていた。
それで、後輩芸人さんの家に取材に行くと、
段ボールが空の状態でたたまず、山積みになっていた。
キッチンの床から天井まで段ボール!!
(キッチンは使ってないんだろうなあ)
そんなことが始まりなんて
想像もしていなかったから驚いた!!
\まとめるなら、こちら/
■はさみ不要。手で切れる!(←これ大事。)
玄関に置いておこう。新聞をまとめるのも便利。
1人暮らしを始めたころ、
頼まれた荷物を段ボールにつめて、
さらに頼まれてもいない
好きなお菓子やらあれこれと入れて、
段ボール箱のサイズが
どんどん大きくなっていった。
なんてことを数回繰り返した。
今頃、部屋どうなっているんだろう??
恐る恐る聞いてみたところ、
通学途中に資源回収置き場があって
24時間いつでも持っていけるとのこと。
「持ちにくいから、ちょっと面倒。」と。
その後、段ボールは使わずに、
家にある厚手のビニール等に入れて送っている。
(それがたとえ息子に似合わない
可愛いキャラの描かれた袋であろうとな。)
お菓子とか余計なものは入れないことにした。
かわりにLINE等でスタバチケットを送った方が喜ぶみたい。
今度は息子から段ボールで巨峰が送られてきた。
収穫を手伝ったら、頂いたとのこと。
いらない段ボールを使用だったのだが、
あて名が久々に見る手書きだったので、
なかなか捨てられない。
親バカ決定戦があったら、優勝しそうだ。
いや、いかん!!
こういうのこそ捨てなくては。
Au revoir