Salut
50代の方ならきっと懐かしい
あの「悪女(わる)」が
30年ぶりにドラマで
帰ってきます。
ちょ、ちょっとあれから30年って!
なにかの間違いでしょ?
落ち着いて、落ち着いて。
令和版の情報をみてみたり、
前回の内容を振り返ってみました。
令和の悪女(わる)はどうなる?
まだ詳細がわからないのですが、
サブタイトルが
~働くのがカッコ悪いなんて
誰が言った?~」
私は働くのがカッコ悪いなんて
思ったことが無いけどね。
令和版はどう変更されるのか
楽しみです。
麻里鈴役に今田美桜さん、
峰岸役に江口のりこさん。
4月日本テレビ系で放送予定。
1992年に石田ひかり主演でドラマ化された。
当時、このドラマが大好きで見てました。
あらすじ(1992年版)をちょっこっと
振り返り。
4月、落ちこぼれOLの田中麻里鈴
近江物産に入社した。
所属は地下の備品管理室。
ある日、麻里鈴はクールな謎めいた
先輩社員、峰岸(倍賞美津子)から
「あなた、出世したくない?」
と問われた。
その後、峰岸さんのアドバイスを
受けながら部署を転々とし社内の仲間を
巻き込み、出世?していく過程が面白い。
憧れのT.Oさんにドキドキの展開でした。
途中、麻里鈴は派遣会社に関わります。
「自由な働き方。自分らしく働く」
キラキラキラーが、現代となってはイタイ。
もはや時代劇のようだ。
こんなに不安定な働き方だって思いもしなかった。
(経験済み)
なんていいながらもどこかで配信したら
見てしまうだろうな。
令和版の写真を見たら、
やっぱりはつらつとした
麻里鈴!!だったので
令和は令和で楽しみにしよう。
お読みいただきありがとうございました。
Au revoir(またね!)