Salut 海外ドラマは好きですか?
最近は一挙配信が多いので、気に入ったドラマがあると夢中で見続けてしまいます。
そんな私にストップをかけるのは、何でしょう。家族でしょうか?
いいえ、体力です。
目が、、、目が、、、。疲れる。続きをみたいのに。気持ちは先に行っているのに、
はい、閉店。
お気に入りのドラマがあれば、嫌なこともストレスも、なんにも考えず見続けて、ぶっ飛ばします。
★★★
海外ドラマにでてくる女性キャストは、結構化粧が濃いですよね。
アイメークは特に。きりっとして、かっこいいんですよ。
いつの間にやら影響されて、こちらもついつい濃くなるなんて、あるあるですよね。
今はほとんど在宅だから、アイメークはしない。それも寂しい。
以前は外出するのに、ちょっと目が物足りないんじゃないかって、ついつい濃くなってしまいましたね。
そんな影響されたドラマが
「クリミナル・マインド」のガルシアと、「This is us]のケイト。
★アメリカ合衆国FBIに所属する行動分析課、通称BAU。彼らは優れた頭脳と鋭い洞察力を武器に、多種多様な異常犯罪に挑むエリート・プロファイラー軍団だ。
異常犯罪怖いし、理解できないし。当時、相当ストレスたまっていたんでしょうか。
それでも見てしまうのは解決へのスピード感と、BAUメンバーの魅力かな。それぞれにストーリーがあるんです。
お気に入りのメンバーはペネロープ・ガルシア。
多数のpcを操り、各機関のデータに入り込み(それって犯罪なのでは?)分析し捜査官たちを支えます。
現場は怖いので、いつも暗い部屋で作業。
シーズンを重ねるごとにメークが濃くなっていく。
内容が重いだけに、メガネっ子なのでいろいろな眼鏡をしているのが楽しいし、ファッションでも楽しませてくれる。
★★★
★同じ日に生まれた三人(36歳)と、それぞれの家族のものがたり。
三人の現在と子ども時代、両親の若い時代と時系列が変わるけど、
決して見ている側を置いていかない。
エンディング曲を聴くと毎回聞いて、ほろりとした気持ちになる。
ピアノで弾きたい。弾けないけど。
主役の一人、ケイト。
明るくて家族や恋人から愛されているのに、すれ違う。
母との確執が辛い。
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Au revoir