Salut(サリュ)さんが通る

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好きな映画10選。ちょっと観るつもりがラストまで見てしまう!

Salut 

 

ちょっと観るつもりが、ついついラストまで観てしまう。そんな映画ありませんか?

私の経験からジャンルを問わず10作品を選んでみました。

 

 

シックス・センス (1999年公開)

 

幽霊が見える少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)はその秘密を誰にも言えずおびえて暮らしていた。ある日精神科医のマルコム(ブルース・ウィルス)と出会い、回を重ねる内にマルコムを信頼し、秘密を打ち明ける。

 幽霊たちはコールにお願いがあって出てきていることに気が付くマルコム。コールは渋りながらもマルコムと一緒に幽霊たちの願いを叶えていくのだったが、、、。

驚愕のラストを向かえる。今まで観た映画でこれを超えるラストは無い。

ラストまで観て、また振り出しからみてしまいたくなる。

 

 

ミザリー (1990年公開)

 

人気作家のポール・シェルダン(ジェームス・カーン)は雪山で自動車転落事故を起こす。目が覚めた時、そこはポールの大ファンだという一人暮らしのアニー(キャシー・ベイツ)の家だった。体は動かすことができず、アニーは手厚く看病をする。

 心を許したポールは人気連続小説「ミザリー」のラストでミザリーが死んでしまうことをアニーに教える。すると怒り狂い豹変するアニー。書き直せと斧をもってせまる。

その後も、なにがきっかけで怒り出すのか見当もつかず、命の危険を感じ、脱出を試みるのだが、、、。

身近にも急に怒り出す人いませんか?沸点がなにかわからないので、できるだけ避けてますが。さすがに斧は振り回されないけど。

 

 

 

のだめカンタービレ 最終楽章(2009年公開)

 

 コンセルヴァトワールに留学するピアノ科ののだめこと野田恵上野樹里)は指揮者コンクールに優勝した千秋真一(玉木宏)と共にパリへ。アパルトマンでは日本での生活と同じく隣同士の部屋だ。

 仲間が増え、順調に過ごすものの、コンクールへ出場すらできないのだめ。

千秋との実力の差を思い知らされ落ちこむ日々。そんなのだめに指揮者シュトレーゼマンから自分の楽団でピアノを弾かないかと手をさしだされる。

 

シュトレーゼマンと悪魔との取引の様なシーンが好き。ここからが急展開。ラストはいかに、、、。

 

 

 

エルELLE (2016公開)

 

ゲーム会社のCEOとして働くミシェル(イザベル・ユペール)は、高級車を乗り回し、ブランド品を身にまとい、一等地に住む経済的にも自立した女性だ。

 ある日、自宅で覆面を被った男に襲われるが、警察に通報せず犯人を自らで見つけようとする。過去の事件に関わり警察に不信感を持っていた。やがて日常生活が狂いだし、身の周の人が犯人ではないかと疑いだす。その時ELLE(彼女)の知られざる本性が表になる。

 

監督は、「氷の微笑」のポール・バーホーベン。もしミシェルの立場が男だったら、こんな疑問を持つだろうか?という目線で見ると、また違う意味を持つ作品になる。

 

ミシェルを演じるのは、フランスの宝宝と言われるイサベル・ユペール。この時64歳。この作品でユペール様を知ったのですが、私はアラフィフに入りかけたころ、漠然とした不安を持っていたんです。

ユペール様の体当たりな演技を観ていたら、不安なんてぶっ飛びました。

なんでも挑戦しろよって言われているみたいで。

他の作品でも毎回違う演技で、今度はどんな役だろうとワクワクさせれくれます。

 

 

 

 

朝がくるまえに (2016年公開)

 

 夜明け前、彼女の部屋を抜け出し友達の運転する車でサーフィンに出かけるシモン(キャバン・ヴェルデ)。雄大な海でサーフィンを楽しんだ帰り道、交通事故にあい脳死判定を受ける。

まだ体温のある息子の脳死を受け入れられない両親と、臓器提供を求める医師側。

決断の時間は刻々と迫る。

 一方パリでは、心臓に疾患があるものの、心臓移植に難色を示す音楽家のクレールは延命するべきか答えが出ないまま、家族や友人と過ごしていた。そしてドナーが見つかったのだが、、、。

それぞれの生死観が問われる。どっちを選択しても間違いではないのだが。

前半、シモンがとても若々しく躍動感にあふれているので突然の死が悲しい。

 

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ツイン・ピークス ローラ・パーマー最後の7日間 (1992年公開)

 

カナダの国境にあるツインピークスといをう小さな町で、ローラ・パーマーの死体が発見される。派遣されたFBI捜査官デイル・クーパー(カイル・マクラクラン)は全身ビニールで覆われ傷だらけなのに、顔だけ傷がない美しい表情に疑問を抱く。同日、傷だらけで下着姿のフラフラ歩く少女を発見。ローラの事件と関係があるのだろうか?

優等生だったローラの裏の顔とは??

 

登場人物が多く、皆クセが強い。夫の魂が宿っているといる木をいつも持ち歩くログおばさん。片腕の男、クーパーの夢の中に現れる背の高い大男等々(書ききれない)

 

デビッド・リンチ監督の世界観が好き。

本当に作品を理解するには何年もかかるけど。

 

田舎のけだるい空気感、闇夜に浮かぶ信号の光(不気味に揺れてるよ。)、鳥の鳴き声。そして赤い部屋。ここは生死の間にある空間なのか?我々の目には映らない何かが存在しているんだよ、と言われているようで落ち着かない。

 

 

羊たちの沈黙 (1991年公開)

FBI訓練生のクラリスジョディ・フォスター)は世間を騒がせている猟奇殺人事件の容疑者のヒントをもらうために、獄中にいる精神科医で殺人鬼のレクター(アンソニー・ホプキンス)に会いに行く。

容疑者のヒントを与える代わりに、クラリスの過去を話すのが条件だ。クラリスの潜在意識をあばき、ヒントを教える。容疑者逮捕となるか?

 

レクター(アンソニー・ホプキンズ)の目を見てしまったら、もうそむけることができない。全てを見透かされているようだ。

 

 

 

2001年宇宙の旅 (1968年公開)

人類は月に移住し、次は木星を目指す。木星探索機、宇宙船ディスカバリー号に登場して18か月後、船長ボーマンとプールは人口冬眠から目を覚ます。

二人は人工知能HAL9000型コンピュータが、探索計画に対して疑問を抱き始めていることを打ち明けられる。ポーマンとプールはHALの不調を疑い回線を切ろうと決める。それを知ったHALは反乱を起こす。

 

1回見ただけでは訳が分からない。いや何回見ても訳がわからない。

それでも観てしまうのだ。そこには人間を超えた存在がいるということなのだろうか。だいぶ前だけど、ファッション誌(ELLEだったかな)で全編デザインが、とにかく素晴らしいと紹介されていて、そういう見方でも楽しめる。

 

 

グッドウイルハンティング/旅立ち (1997年公開)

 

大学の清掃員として働くウィル(マット・デイモン)。黒板に消し忘れていた数学の問題を解く。その問題は学生が誰一人解くことが出来ない難問だった。教授はやっとの思いでウィルを探し出し、その天才的な頭脳を生かそうと就職を斡旋するのだが素行が悪く、ことごとく失敗する。友人で心理学者のショーン(ロビン・ウィリアムズ)に助けを求めるのだが、、、。

心に傷を持つウィルとショーンの交流が簡単にはいかないけど、深まっていく過程が好き。でもやっぱりラストはウィルらしくて良い。マッド・デイモンが学生時代に課題で書いた脚本と言われている。

 

 

 

ぼけますから、よろしくお願いします (2018年公開)

 

介護のドキュメンタリー映画です。

信友直子監督の広島県呉市に住む両親の老々介護を追った内容で、家族でないとここまでとれないと思わせる。

父95歳、母87歳。母が認知症になり少しずつ変わっていく。できないことが増えていくと嘆く母に、「これからは感謝して生きていけばいい」と言う父の思いやりのある言葉がいい(口調は厳しいんだけどね)。その後ケアマネジャーさんが入ることになり、その必要ないと言っていた両親に、かける言葉がさすがプロ!!できないところはケアマネジャーさんに入ってもらうことで生活に変化が起こる。

 

当時父が検査入院しており、退院後は介護が始まると思い勉強のために見始めました。

(その後、異常はなく自信がついたのか、入院前より元気になり介護の必要はありませんでした。)我々は三姉妹なので介護は分散しようということと、映画のようにプロの手も借りようと話しております。密室介護にならないようにしなくては。

 

この映画が好きで、映画を観ながら裏話や質問ややりとりが聞ける監督さん、クドカンさん、伊勢志摩さんのオンラインイベントに参加しました。

 

 

 

Au revoir